2019年
5月
11日
土
たくさんのお申込みありがとうございます。
会場を変更し、席数を増やしました。
(旧)9階 920会議室 定員40名
↓
(新)7階 730会議室 定員55名
下記申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/q4uANehhnuEHW9RU8
2014年
7月
06日
日
岩見沢では多くの方が関心を持ってくださいました。
これからの展開が楽しみです。
(北海道新聞 岩見沢南空知版 2014年7月3日)
2014年
5月
21日
水
恵庭でも3人のお母さんが団体を立ち上げ、プレーパークがはじまりました!
お近くのかた、まずは遊びに行ってみませんか?
(北海道新聞朝刊 千歳恵庭版 2014年5月21日)
道内で、プレーパークを開催する団体、活動を始めたい団体、勉強会をしたい人、問い合わせが増えています。
北海道のあちこちに、子どもの声が響き渡る遊び場ができるといいですね。(O)
2014年
5月
21日
水
旭川のプレーパークも楽しそうですね。
こどもの日の朝刊に紹介されました。
カムイの杜公園で、「プレーパークinカムイの杜」
(北海道新聞朝刊 旭川版 2014年5月5日)
2014年
5月
21日
水
札幌市北区百合が原公園で活動している「自然遊びの会 どろっぽ」さんが、
地域新聞「ふりっぱー」(総合商研(㈱ 毎月発行)に紹介されています。
札幌北東版2014年5月号の「子どもの育ち場」欄です。
お母さんたちが、楽しく活動しているプレーパーク、
公園職員さんも何かにつけ協力してくださいます。
今年も楽しく遊べるといいですね!
2014年
1月
30日
木
1月31日(金) 午前10時30分~11時(再放送)
NHK Eテレ「エデュカチオ!」で、「子どもの居場所」特集があります。
川崎市子ども夢パークとフリースペースえんの様子が放映されます。
歌手であり、俳優の東山紀之さんが夢パークを訪れ、所長とも対談します。
所長・西野博之さんは、不登校の子どもたちのためのフリースペースを手始めに、
子どもの居場所作りに長年取り組んできたエキスパートです。
子どもたちの成長にとって、心と体を解放し自分らしくいられる居場所がいかに大切か、
どうしたらそうした居場所を作ることができるのか。
映像の中に、そのひとつの答えが隠されているように思います。
2013年
11月
10日
日
旭川市の市民団体「あさひかわこどもあそびねっと」で遊び場作りの活動をされている、旭川大学短期大学部の清水冬樹助教から提供いただいた取材記事です。
子どもたちが自由に遊べる環境を、地域の人が継続的に支えられるよう、みんなで知恵を絞っていきたいですね。
2013年
6月
21日
金
2013.6.21付、北海道新聞朝刊札幌圏版に取り上げていただきました。
札幌で少しずつ増えるプレーパークが地域に根づくよう、各団体の交流も行いながら進めていきたいと思います。
2013年
6月
03日
月
2013.6.3付の北海道新聞夕刊に、札幌版プレーパークリーフレットの記事が掲載されました。
この写真に写っているのは、未来局プレーパーク事業担当の木村さんです♪
2013年
5月
02日
木
複数のプレーパークを視察しアンケートを取り、卒論を完成させた谷藤安里紗さん(藤女子大学人間生活学部人間生活学科 2012年度卒)から、卒論要旨をいただきましたので紹介します。
(アップが遅くなりごめんなさい。)
最後の部分「プレーパークの知名度と理解度の向上、開催地域の偏りの解消によって、地域住民のニーズを高めることが必要であると考える。」を重く受け止め皆で力を合わせて一歩一歩進んでいきたいものです。
そして「常設型」プレーパーク実現の夢を具体化しましょうね!(O)
2013年
4月
21日
日
本日13時半から“めだか"こと嶋村さんの講演会が行われるツインキャップは、公園に来る人がだれでも利用できる広い屋内施設(お休み処のような場所)です。
託児はありませんが子連れもOKです。
講演会は申し込み不要です!
子どもが飽きたら抜けだして公園で遊んで帰っても大丈夫なので、お暇な方はお連れ合いやお友達を誘っていらしてくださいね。
連れてきたお子さんのために簡単な工作コーナーもありま〜す♪
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”こどものあそびとプレーパーク”
日 時 平成25年 4月 21日 (日) 13:30~15:00
場 所 農試公園屋内広場 サンルーム
講 師 嶋村 仁志氏 (NPO法人 日本冒険遊び場づくり協会理事)
主 催 札幌市 (子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課)
問い合わせ 農試公園管理事務所 (615-3680)
担当 鈴木 詳しくは農試公園のHPをご覧ください。
2013年
3月
13日
水
あそびばネット北海道の活動をはじめて3年経ちますが、組織としてはまだまだこれからの状態の中、プレーパークに関心を持ってくださっている記者さんが取材をしてくださいました。
少しずつでも着実に、北海道の子どもたちに寄り添えるよう、大人の知恵を出し合う活動を行なって行きたいと思います。
2013年
2月
19日
火
来年度の活動が充実したものになるように、現在プロジェクトチームを組んで内容を検討しています。
札幌市でプレーパークの活動を行なっている団体のメンバーが集まり、ワイワイガヤガヤ、珍しいお菓子に感嘆し、行きつ戻りつしながら進めています。
2011年春に作成した、「とことんあそぼう!北海道冒険遊び場応援マップ」をベースにし、
現状にあった、可愛くてわかりやすくて、プレーパークに遊びに行きたくなるようなリーフレット作る予定です。
完成は4月の予定、お楽しみに!
2013年
1月
04日
金
あけましておめでとうございます。
写真は、札幌市西区三角山からみえる札幌の街中です。
澄み切った空と雪の白が眩しかったです。
今の子どもたちには、戸外でのびのび遊べる日常的な環境があるのだろうか?
大自然いっぱいの北海道に住む子どもたち、果たして自然からの恵みをどこまで享受できているのだろうか?
大人は「子どもが遊ぶ」ことの必然性をどう捉えているのだろう?
そもそも今の子どもたちは、外で遊ぶことが好きなんだろうか?
遊ぶのって、子どもも大人も関係なく楽しいよね!
楽しいことを大人が「教える」のじゃなくて、
子どもが自分の「楽しい!」を見つけられる環境を用意するのが、大人の役目かな?!
あそびばネット北海道に集う大人たちは、こんなことも考えながら、情報交換や話し合いをしてきました。
今年は、より多くの大人がつながって、子どもたちの遊ぶ環境について考え行動していきたいと思います。
また、このHPをパワーアップして、より多くの情報をわかりやすくお伝えできるようがんばっていきたいと思いますので、どうぞご期待(??)ください!(というか、手助けくださるかた募集中(^^♪))
2013年がみなさまにとって実り多き一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あそびばネット北海道
代表 岡村 恵子